サバイバルンへの道

世知辛い世を生き抜いてゆく人...サバイバルン。生き残るという言葉の響きに異常反応してしまう私。いろんな角度から生き残ることについて考察してみるブログ。

サバイバルンって、なに?

こんばんは、私です。

昨日から始まりましたこのブログのタイトル、「サバイバルンへの道」。

さて、今日はサバイバルンとは一体なんなのか?を考察していきたいと思います。早速、Googleで検索してみました。

するとやはり出てくるのが、「サバイバル」という言葉。

survival 生存 という意味らしいです。このサバイバルに「ん」をつけたらちょっと可愛いな、と思ってサバイバルンという言葉をつくってみました。でも私には生存の確認には興味がないのです。

survivor 生き残る人 そう私は生き残る人になるのが目標だから、こっちの言葉の意味の方がしっくりくる。でも、音の響き的にはサバイバルの方がやっぱりかわいい。そこで、サバイバー「ルン」という人がいるという設定にしてみようと思いました。

’すべての困難な試練を乗り越え、生き残ったあの華麗なる「ルン」。ルンが活躍した時代は何万年も前だというのに今もなお語り継がれるその理由は、その意志を継ぐ者がいつの時代にも現れるからだ。そしてその意志を継ぐ者たちにより、多くの功績が残されさらに偉大な伝説へとなっていったのである。そう、もはや「ルン」という1人の人間を呼ぶ名称ではないのだ。自分の持っている能力を最大限に発揮し、力の限り生き抜いた人間のみが手に入れることのできる称号...それが「サバイバルン」である。’

...ちょっと空想力に難ありですが、お付き合いいただいた方、感謝申し上げます。

冒頭でふれたとおりただ単に、響きがカワイイかなって思っただけなんですが、なんていうかせっかく生まれてきたんだし、ダラダラするのも好きなんだけどこのまま人生が終わるって考えたらそらもうこわくてこわくて。ふつうに幸せな生活だとは思うけれども、こわいって思うってことは今の現状に満足はしてないってことだよね?ってなったのです。

特にやりたいことがないってのは嘘で、やりたいことは結構あるのだけれど、生まれついてのめんどくさがり屋がジャマをしているんだね。困ったことに。

でも変化を望むなら、やるしかないんだよ。行動するしかないの。

でも Act 行動 とか Challenge 挑戦 ってのはどうしてもしっくりこなくて、やっぱり Survivor 生き残る人 が気になる。でも生き残るっていう意味よりも、精いっぱい生き抜いているひとになろうよっていう励まし?の意味とかわいい響きを込めて、サバイバールン→サバイバルンになったわけです。

そうです、私は今日からルンです。

でも、サバイバルってきくと、なんかそれによって成長できるイメージがあるからこのタイトルにして正解だな、と納得している所存なのであります。

と、まぁ不思議なタイトルの理由は、そんなしょうもない物語だったとさ。

めでたし、めでたし

 

また、明日ね。