サバイバルンへの道

世知辛い世を生き抜いてゆく人...サバイバルン。生き残るという言葉の響きに異常反応してしまう私。いろんな角度から生き残ることについて考察してみるブログ。

基本の「き」

こんばんは、ルンです。

私も今日はおやすみで、久しぶりに「これでもか!」っていうくらい寝てしまいました。夜寝れるかどうか、心配です。

ところで、私はまだ衣替え*1をしておらず、掛け布団も羽毛布団を使っています。

部屋の窓は開けて風は入ってきていたものの、やっぱり暑いですね!暑さで起きはしないものの、起きた時はぐったりしていました。

その季節に合わせた、もしくはその気候にあわせた服装や、家の装備を「整える」ということは大切なことだな、と感じた出来事でした。

さてそこで、本日は部屋の環境を整えることについて考察していこうと思います。

目次

 

 

部屋が整っているという状態とは?

一般的に、床や机に物がなく、物の種類に分けてきちんと整理されているということです。例えば、本は本棚にきちんと並べられており、読みたい時に読みたい本が、そして服ならば、着たい時に着たい服が、「あれはどこだっけ?」ということがなくスッと取り出せる状態です。

部屋が整理されているメリット、されていないデメリット

メリット

  • 掃除がしやすい(床や机はすでに片付いているので)
  • 気分がよく、思考もポジティブになる
  • 行動的になる(すべてが使いやすいので、すぐ行動に移すことができる)

デメリット

  • 掃除がしにくい(片付いていないので、掃除をする気すら失せる可能性も)
  • 気分がよくない(汚い部屋に入っただけでうんざりし、気分も下がるので、最悪何もかもが嫌になる)
  • 物を失くしやすい(物が散らかっていすぎて探し物さえ難しい)
  • 同じものをまた購入してしまう(物の管理ができないので、あれを買ったかどうかを忘れる)

エールを送ろう

整理整頓が苦手なひとはたくさんいると思います。私もすごく得意か、と言われるとそうでもないのですが、わりと整頓できているのではないかと思います。まだ、やらなきゃいけないことも多いですけどね。でも、これだけは言いたい。

ゴールデンウィークに長期休みの人で、何も予定のない人は、この機に絶対やった方がいいと思います!片付けたら、お宝が出てくるかもしれませんよ?頑張って!

 

 

「これくらいのボリュームが読みやすく書きやすいけども、内容の濃さを考えると、物足りない気もするし...。」まだまだ修行の足りないルンなのであります。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

ではまた明日。

 

 

 

*1:押入れまたはクロゼットなどのあまり触らない場所から、タンスの引き出しや衣装掛けなどの出し入れがしやすいところに移動させること